2011年5月20日
もしきみが孤独であるとき、
力を分散するタイミングはよく見極めなければならない。
なぜなら分散した力はけっして戻ってこないからだ。
一昨年は新しい取り組みをしているフリをして、去年はそのフリにさらに磨きをかけて、今年はもうちょっと踏み込んでうまくいけば踏み外して転げ落ちようと思ったけれども。
ちょっともう夏が来てしまいそうなので考え直してみる。
そうしてあいかわらずパスタばっかり食べている。
最近はちょっと蕎麦に浮気したりもしている。天ぷら添えると箸が進むしね。
パスタといえば、最近読んだ本に面白い文言があった。
「料理したスパゲッティを、狙った方向に皿から『引っ張り出す』のは容易だが、その方向にスパゲッティを『押し出す』のは大変だ。リーダーシップの発揮も同じ要領でやれ!」
「名将たちの戦争学」て本からの引用で、本自体はとても興味深くなかなか面白かった。
とくにテンションのあがらない電車の中で適した書物を求めている人、むやみに気分を発散させたい人、酒のつまみに本を読む人、日々の生活をなにかの戦いと置き換えることができる人などにはオススメです。
しかしなんだ、ずいぶんお休みしておいて何を書いているのだろう。
このあとにいろいろ書いたけど、嫌になって消した。
けど一部ペースト。
仕事の合間に私は何やってるんだろうと思ったり、トイレで用足しているときに私は何やってるんだろうと思ったり、コンビニでポテチ買っているときに私は何やってるんだろうと思ったり、オナニーしているときに私は何やってるんだろうと思ったり、胃腸薬を飲んでいるときに私は何やってるんだろうと思ったり、緑茶飲んでるときに私は何やってるんだろうと思ったり、ボールペン買うときに私は何やってるんだろうと思ったり、焼き肉屋で勘定するときに私は何やってるんだろうと思ったり、私は何やっているんだろうと思っているときに私は何やってるんだろうと思ったりする。
というようなことを書いたんだな、つまるところみんなが思っているであろうことで、何やってるんだか。
さて、自分はパスタを作り続けます。
食べるために、検証するために、ちょっと塩加減でずいぶん仕上がりが変わってくるものだから油断できません。
でもたまに意図的にだるいパスタを食したくなるときがある。
ほんの2、3分延ばすだけでいい。
なんというかだるいパスタのほうがうまいときよりもびっくりする。
だるいパスタに集中する。
意図的だから、何をやっているのだろう? とは思わない。

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