2010年3月23日
CDも本も大好きなアイテムをぜんぶ売っぱらった時期があって、
少しばかりの資本が必要なときってせっぱつまると、つまりとても大事なものをつくるかわりにいままで大事だったものを手放したりする。
たとえであるけどCDや本てアイデンティティでであるのだよね。いまでもそうだし、そうでないし、そうである人を否定したりしない。
つねにそうである人もいるし、そうでない人もいる。
大事なものはどんなときでもどんなものでも大事であるからね。
でも、あるときまで大事だったものが、ひとつの大好きなものに囚われてしまうと、ほかを手放すのがまったく苦ではなくなるときがあるのだよ。
そんでもって手放すのが気分よかったりする。
やっかいだなあ。と思う。
最終日、セシル・バルモンドのエレメントを観てきました。
でっかい人がフラクタルイメージの根本で遊んでいて、とても優しい言葉で道案内しているのは心地よかった。
みんなのものをどんだけ具体的に身近に表現できるかがみそですけど、出発を確認できるというのはとても意義あることです。
今日の酒はスキャパ。
あとひとつ本を買いました。

トラックバックURL :