2009年2月17日
花粉は春ではなく夏を運んでくるもののように思います。
くしゃみにはボッサノヴァがよく合うように思います。
特に日射しの強い総武線とか。
もう座席の暖房はいりませんよと思ったら、陽の暖かみだったりする。
くしゃみとボッサと梅とか。
くしゃみとボッサと梅と吠える犬とか。
そうしてそろそろスーパーボールを頻繁に見かける季節がやってきます。
くしゃみとボッサと梅と吠える犬とスーパーボールとか。
スーパーボールをよく拾いますが、よく無くしもします。
拾う前には誰かが無くしたのかもしれませんし、無くしたことに気付いてないかもしれませんし、そもそもスーパーボールを無くすとか見つけることなどは何に対してもあまり大きな影響を与えないのかもしれません。
自分が無くしたあとに拾う相手だって同じことを考えているかもしれないし、そうでもないかもしれません。
だからこその跳躍です。
その勢いよく跳ねる様を見たいようでもあり、意図せぬ方向に跳ねてどこぞへ消えてゆくのが冒険心をくすぐるのかもしれませんが、あの感触を手にするとなんでか地面に放りたくなるんですよねえ。
まあだからこそ。
影響を知らないからこその跳躍です。
花粉とスーパーボールの話。

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