2009年2月12日
写真三昧。
目がもたない。
逃さない、って肝要だ。
突拍子もないアイデアだとか、ありえない出来事だとか、そういうものをどれだけ実体化できるかって気になるところ。みんなそれぞれこれは信じられないってことをいろいろ経験してるわけだから、似たようなことを転じられるかはたまた応用できるか、進化できるか、同感できるか、実体したくないか。
少なからずそこには引っぱられるのだもの。少なからずにしないかどうか。
もちろんその逆も前提であるとして。普遍的なことも。
なんでも政治的に成らざるを得ないというのとかわらない。
工芸大の卒制選抜展にいってきた。フジフォト。
ひとりでさっぱり観に行こうと思ってたのに、六本木駅のエスカレータで友達に遭遇する。そんな予感はなきにしもあらず。
想像していたのとは違う展示内容で少し面食らったけれど、裏面の体裁で観たらなるほど的な全体像だった。
目当てで観に行った友達の作品は好きなトーンで。
それでも今日はああ、なんかきっとこれでくるのかもしれないと自分で勝手展開していたのとはちがくって、あああのなんとも淡いあれで奥行きとかどうでもどーんの景色って、少し我が儘に想像していた。どうなのどうなの違う他方の力って。今日は。
我が儘って常ならぬわ。
あと、神保町へ。
以前お世話になっていた編集長の作品を見に行く、リコーGRシリーズを使うジャーナリズムに関係する人たちの写真展。
こちらは想像するところ少なく観に行って、クラシカルなのかなあくらいの気分で行ったはずなのに逆に新鮮でした。恐れ多い物言いだけれど。
平日に展示会見に行けるなんて同業者かろくでなしかどっちかだろうって、友達と笑って話していたら、まったく同じことを編集長に言われたに。
白のロダンは白ワイン、黒のロダンは赤ワイン。
ごもっとも。
本日の酒は、真剣勝真。
そんな名前の酒ってあったかに。

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